ハロウィンとグレンチェック

街のショーウインドーがハロウィンづいています!
ハロウィンというと、思い浮かぶのは子供が仮装して「トリック・オア・トリート!」。
もしくはカボチャをくり抜いた「ジャック・オー・ランタン」🎃ですね。
アメリカのイベントというイメージが強いですが、元々はスコットランド辺りの収穫の祝いと魔除けの祭事が起源で、カボチャではなくカブをくり抜いてランタンを作っていたのだとか。
ハロウィン文化がアメリカに渡ったときに、生産量の多いカボチャでランタンを作るようになり、それが定着したようです。
現代のハロウィンは古来の様式ではなく、宗教色の薄れたアメリカ式が広まったものだそう。
もちろん日本に伝わったのもアメリカ経由です。
今では完全にコスプレ大会ですね。今年も渋谷駅は大変な騒ぎになるのでしょうか?

私はハロウィンにもコスプレにも興味はありませんが、同じスコットランドが起源のものでは「グレンチェック」は大好物です☆
(無理やりブレス的な話につなげました…笑)
ご存知の通り、グレンチェックは千鳥格子や細かい格子を組み合わせて大きな格子を形成する代表的な英国チェック柄です。
スコットランドのアーカートという地域のグレン(渓谷)で織られていたのが名前の由来。グレン・アーカートのチェック→グレナカートチェック=グレンチェック。
(グレナカート家に代々伝わる柄でグレナカート家を表す柄という説もある)
シンプルなグレンチェックも好きですが、オーバーペーンが乗ったバージョンも良いですよね♪

写真はロロ・ピアーナの「Wool,Cashmere&Silk」で仕立てたジャケットです♪
クラシックかつカントリーな柄ですので、コーディネートは現代的な都会感を意識しました!
ネイビーシャツでノータイです☆
英国の片田舎で着るのではなく、東京の街中でしっくりなじむように軽快感のあるエアジャケット仕様です♪

グレンチェックのスリーピースでハットをかぶるような英国紳士な王道クラシックもカッコイイのですが、あまりに完全装備で全身クラシックづくしだと、コスプレ?ハロウィンだから?と思われてしまう可能性もありますので、要注意です(笑)

ロロ・ピアーナ Wool,Cashmere&Silk ジャケット 89,800円~

店長 和田

 

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