現代版・マンモスの肉

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写真の肉塊をご覧下さい☆
さて、「いったい何グラムでしょう?」(横幅で約40cm、厚さ約4cm)

正解は1kg!

フィレンツェ出張の際は必ず一度は齧り付く、トスカーナ地方の名物料理
「ビステッカ・フィオレンティーナ」。
店によって異なりますが、だいたい「kg単位」でのオーダーとなります。
「1kg!」とシャウトしそうですが、骨も含めての量なので、正味500g
ほどでしょう。
一般的な日本人なら2人前でしょうか?

「ビステッカ」とは骨付きステーキ、そうフィレンツェのTボーンステーキのこと。
日本の高級ステーキとの違いは、肉質と食感。
赤身が多く、とろけるような柔らかさというより、しっかりとした肉を噛みしめる度に
その甘さと旨味がにじみ出てきます。

調理は実に簡単、牛肉(正統はキアーナ牛使用)を炭火もしくは釜戸の火で焙るだけ。
味付けは塩、コショウのみで店によってはレモンなんかが付いてくることも。
まさに「シンプル イズ ベスト」の見本のような料理が、天下一品うまいのです!

この料理を前にすると「はじめ人間ギャートルズ」に出てくる「マンモスの肉」
を思い出します(笑)
マンモスの輪切りをただ焚き火で焙るだけなのですが、実に美味しそうで
子供の時 「ちくしょう、くいてー!」
とヨダレを垂らしたものです(笑)

そう、「食べる」というより「齧り付く」という表現がピッタリな1品。
シンプルでプリミティブな食べ物なので、中にずっと埋もれていた太古の記憶
を呼び戻すのでしょうか?

肉料理とは本来、
コノヨウナモノ デハ ナイデショウカ?

                                         代表 大東

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